【初回2000円OFF】menu(メニュー)の友達招待コード使い方をやさしく解説【デリバリー&テイクアウトアプリ】

こんな悩みにお答えします。

  • menu(メニュー)やりたいなーと思ってるんだけど、なかなか始められない!
  • どうせ始めるならお得なクーポン付きで始めたい!
  • menu(メニュー)ってどこの会社がやってるの?あやしくないの?
  • オードリーがやってるmenu(メニュー)のCMが気になる!

そんな方々の悩みに答えつつ、2,000円分お得にはじめる方法をご紹介します。


細かい話はいいから手っ取り早くを友達招待コードを手に入れたい!という方はこちらの「tpg-5fu2d8」をご利用ください。

menu (メニュー)の友達招待コードは合計で2,000円分の割引を受けられます。

しかしその内訳に少し気をつけておく必要があります。

それはmenu (メニュー)のサービスの特徴である、テイクアウトとデリバリーに関連します。

2,000円の割引の内訳は以下のようになっています。

  • 【デリバリー】友達紹介キャンペーン割引:1,000円 ✕ 1枚
  • 【テイクアウト】友達紹介キャンペーン割引:100円 ✕ 10枚

「テイクアウト」はお持ち帰り、「デリバリー」は配達してもらうときに使うオプションになります。

デリバリーに対応していない地域でmenu (メニュー)を使おうとすると「テイクアウト」しか利用できません。

つまり対応エリア外でのみサービスを利用するとしたら実質テイクアウト用の1,000円分しか利用できないということです。

また、テイクアウトといっても取りに行く距離に限度があると思います。

よってmenu (メニュー)を使うことができる人は対応エリアとその周辺で生活する人や仕事をする人に限られてきます。

対応エリアが気になる方は以下の【カバーエリア】の比較をご覧ください。

「デリバリー」の1,000円引きについても「1,000円無料になる!」と手放しで喜んではいけません。

配達用の1,000円クーポンは「上限を1,000円とした90%OFFクーポン」だからです。

これはどういうことかというと、1,000円分の利用で900円割引、1,112円以上で一律1,000円割引となるためです。

配送料は別料金、他のクーポンとの併用は不可、初回注文のみという点にも注意しておきましょう。

テイクアウトアプリ menu (メニュー)の友達招待コードの使い方

menu (メニュー)はスマホアプリで利用するサービスです。

友達招待コードもアプリから入力をするので、menu (メニュー)のアプリを入れてない人は以下からインストールしておきましょう。

【パターンA】入会時に登録

menu (メニュー)の友達招待コードを入会時に登録する方法は以下の流れになります。

  1. クーポンコードを入力
  2. 電話番号を入力し認証
  3. SMSに4桁の番号が送られてくるので入力

上記の手順で入会時の処理はおわり、アプリが利用できるようになります。

インストール直後からアプリが通常に利用できるようになるまでの登録フローと友達招待コードの入力は統合されています。

ここでの友達招待コードの入力はスキップできますが、SMS認証は必須となります。

入会時に友達招待コードを登録しておきたい人はあらかじめコピーしておいてからアプリを起動させると登録がスムーズです。

友達招待コード

tpg-5fu2d8

※友達招待コードを登録すると「マイページ」→「クーポンコードを入力」の操作で「取得済みクーポン」が確認できるようになります。

【パターンB】初回注文までに登録

menu (メニュー)の友達招待コードを初回注文までに登録する方法は以下の流れになります。

アプリをインストールしたあとにSMS認証での入会時の登録フローが完了させて、通常起動できる状態になっているときの友達招待コードの登録方法です。

  1. 「マイページ」を選択
  2. 「クーポンコード入力」を選択
  3. 入力フォームに「tpg-5fu2d8」と入力して「登録」ボタンをタップ

以上の手順が完了すると、入力フォームの下に取得済みクーポンが表示されるようになります。

友達招待コードは初回注文まで有効です。それ以降は利用できなくなってしまうので初回注文までに登録しておく必要があります。

友達招待コード

tpg-5fu2d8

※友達招待コードを登録すると「マイページ」→「クーポンコードを入力」の操作で「取得済みクーポン」が確認できるようになります。

テイクアウトアプリ menu (メニュー)って何者?あやしくないの?

運営会社情報

menuは国産サービス、運営会社は下記の通りです。

menu株式会社
所在地東京都新宿区四谷1-22-5 WESTALL四谷ビル 1F
代表者渡邉 真
設立2018年10月
事業内容テイクアウト送客アプリ「menu」を企画・運営

所在地がビルの一角なので小さめの会社の印象ですが、バンバンテレビCMを打ってるのでそこそこ頑張ってるんじゃないかと予想できます。

2019年10月1日にTAPGO株式会社からmenu株式会社へ社名変更しています。

≫ 社名変更のお知らせ|NEWS|おいしいデリバリーアプリ menu

アプリのUIもとてもきれいなので少数精鋭の今どきのIT企業って感じなのではないでしょうか。

クレカとか個人情報登録して問題なし?

menu (メニュー)のサービスを利用するにはSMS認証が必須なのでそこは乗っ取りなどのリスクはなさそうなので安心できます。

しかしクレジットカードの情報をサービス側に登録することになるのでmenu(メニュー)のサービス自体がハッキングされた際にはクレカ情報が漏洩するリクスは0ではないはずです。

決済方法はクレジットカードのみなので、本当に心配な人はいつでも解約していいようなクレカを登録しておくと良いかもです。

Kyashのクレジットカードも登録できたのでこちらを使って、1枚別のクレカを経由させるという方法もありかもしれませんね。

テイクアウトアプリ menu (メニュー)とUber Eats (ウーバーイーツ)を比較

テイクアウトアプリのmenu (メニュー)ってかなりUber Eats (ウーバーイーツ)に似ていますよね。

menu (メニュー)とUber Eats (ウーバーイーツ)は何が違うのか簡単に解説していきます。

【提供サービス】の比較

menu (メニュー)とUber Eats (ウーバーイーツ)の提供サービスの一番の違いは「テイクアウト」の有無です。

テイクアウトというオプションはmenu (メニュー)にはありますが、Uber Eats (ウーバーイーツ)にはありません。

と言いたいところですが、実はUber Eats (ウーバーイーツ)にもテイクアウトのオプションがひっそりあります。

え?あったの?という印象ですよね。

ということでサービス上はあまり差分がありませんが、テイクアウト推しがmenu (メニュー)で、デリバリー推しがUber Eats (ウーバーイーツ)となっています。

menu (メニュー)というサービスが飲食店に寄り添ったサービスであることをアピールしたり、Uber Eats (ウーバーイーツ)の後発なので差別化をはかるために意図したサービス設計なのかもしれませんね。

【アプリの使いやすさ】の比較

アプリの使いやすさは現状ではmenuの方が勝っている印象があります。

ただアプリのUIは日々改善されていくものなので、現段階での評価となります。

地図上で店舗検索ができたり、テイクアウトのルートが引けたりなど細かい点でmenu (メニュー)の方が使いやすく感じました。

ここはmenu (メニュー)がMade in Japanであるメリットですね。

さすがは日本人!芸が細かいです。

【カバーエリア】の比較

menu (メニュー)とUber Eats (ウーバーイーツ)のカバーエリアの比較ではUber Eats (ウーバーイーツ)の方が全国展開されています。

menu (メニュー)のカバーエリアはデリバリー(配達)とテイクアウトで異なります。

テイクアウトに関しては現時点で東京23区(新宿・渋谷・赤坂・神田)を中心に3000店舗が対応しています。

今後は日本全国に拡大していく予定とのこと。

デリバリーは東京都内の以下のエリアが対応しています。

  • 早稲田
  • 飯田橋
  • 新宿
  • 赤坂
  • 表参道
  • 六本木
  • 浜松町
  • 渋谷
  • 恵比寿

一方、Uber Eats (ウーバーイーツ)の対応エリアは全国の都市になっています。

  • 千葉
  • 川崎
  • 埼玉
  • 横浜
  • 京都
  • 広島
  • 神戸
  • 仙台
  • 大阪
  • 東京
  • 福岡
  • 福山
  • 名古屋

Uber Eats (ウーバーイーツ)も完全に全国対応というわけではないですね。

対応店舗や用途によってうまく使い分けできると良いでしょう。

【決済方法】の比較

menu (メニュー)の決済方法はクレジットカードのみとなっています。

ただし、Kyashなどのバーチャルなクレジットカードも登録OKとなっていました。

一方、Uber Eats (ウーバーイーツ)の決済方法は現金・クレカ・デビット・LINE Pay・Apple Payが利用できるようになっています。

どちらもアプリから利用するので一度登録してしまえば利便性はあまり変わらないですが、Uber Eats (ウーバーイーツ)のほうが柔軟性がある感じですね。

【友達招待クーポン】の比較

友達招待クーポンに関しては随時変わっていくものなのであまり比較しても意味がないですが、現時点での割引額をそれぞれ紹介します。

Uber Eats (ウーバーイーツ)の友達紹介クーポンは750円✕3回分で2,250円OFFになります。

以前は1,000円✕2回分で2,000円OFFでしたが750円✕3回分で2,250円OFFにルールが変わりました。

詳細は以下にまとめています。

≫ 【初回2000円OFF】Uber Eats (ウーバーイーツ)のお友達紹介クーポン使い方を丁寧に解説

menu (メニュー)の友達招待クーポンは上記でもご紹介したとおり、2,000円OFFとなっています。

  • 【デリバリー】友達紹介キャンペーン割引:1,000円 ✕ 1枚
  • 【テイクアウト】友達紹介キャンペーン割引:100円 ✕ 10枚

比較のまとめ

テイクアウトアプリ menu (メニュー)とUber Eats (ウーバーイーツ)を比較して見ると、対応店舗や決済方法ではUber Eats (ウーバーイーツ)の方が利便性が高いことがわかります。

財力でもmenuよりUberの方が圧倒的に勝っていると思うのでこれは仕方のないことだと思います。

しかし、menu (メニュー)にはUIが優れていたり対応店舗側へのより細かな対応ができるなどの国産ならではのメリットがあります。

どちらも会費はかからないのでとりあえず登録しておいて状況に応じてうまく使い分けていくと良いでしょう。

Uber Eats (ウーバーイーツ)の登録方法は以下にまとめています。

≫ 【わりと簡単】Uber Eats (ウーバーイーツ)の登録方法をやさしく解説

ユーザーとしてはどちらも発展してより使いやすいサービスになっていってほしいですね。

今後の展開に期待していきましょう。

おわり。



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