1万円のアコギで始めるギタリスト&作曲家生活

ギターって高いイメージがあってとっつきにくかったのですが、小さいアコースティックギターを探していたところたまたまとてもコスパの良いギターを見つけました。

諦めのつく値段

YAMAHAのショートスケールクラシックギター Jr.シリーズ CS40Jです。

お値段はAmazonで10,058円でした。ギターというと最低でも4〜5万円はするだろうなと思っていたのでかなり格安感があります。 1万円だったら最悪作りが悪くても諦めがつきますからね。

実際に弾いてみた

実際に商品が届いたので弾いてみましたが、1万円とは思えないようなとても綺麗な音が出ることにびっくりしました。 安物によくありそうなペグ(ヘッドにある弦の張りを調整するツマミ)のへたりもありません。

1時間ほど弾いてみても弦の緩みは微々たるものでした。ペグの締まりををドライバーで調整すればなんとかなるレベルです。

チューニング(調音)

実際に始めるにはまずはチューニングからです。 で、チューニングは何を使えば良いか?昔は音叉とか安物のチューナーとか買ってやってましたが。

今の時代チューニングはなんとスマホのアプリでできちゃうのですね。タダでできてしまうとは。。 チューニングアプリはiPhoneだったらGuitarTunaがおすすめです。 本物のチューナーのように適当に弦を鳴らすだけで近い音を拾ってくれて高いか低いか判断してくれます。

初心者にとってはチューニングだけでも大変な作業なのにこれはとても心強い味方です。

まずはコード(和音)を覚えよう

ギターの楽しさを手っ取り早く味わいたいならまずはコードを覚えることでしょう。 自分の知ってる曲を始めて自分で弾くことができた時の喜びはナニモノにも代え難いです。例えばきらきら星なら3個、長渕剛さんの「乾杯」であれば7個のコードを覚えれば弾くことが出来ます。

コードを覚えるコツは何弦の何フレットを押さえるというやり方ではなく、指の形で覚えます。瞬時に目的の音を出すには考えてる暇なんてありません。コード名を言われただけで左手が勝手に動くようになるまで何度も何度も繰り返し練習します。

私の経験では毎日1時間で1週間続けたところ「乾杯」は弾き語りできるようになりました。 3日目くらいになると左手の指の先が硬くなってきてコードが抑えやすくなります。こうなるとだんだん音楽として聴こえてくるので達成感が出てきます。 ポイントは毎日続けることです。

人気曲を集めた弾き語りのスコアブックがたくさんあるので自分の好きな曲が入ってるもので練習していくうちに、自然とコードが押さえられるようになるかと思います。 わたしはこちらを買ってみました。曲中に登場するコードがページごとに一覧で説明されているのでとても覚えやすかったです。

ちなみにコードの覚え方にはルールがあるのでそれさえ覚えてしまえば楽をしてたくさんのコードを覚えることができます。 コードの覚え方はこちらの書籍がとても参考になりました。

コードをおぼえたら

コードが押さえられるようになったら次はスケールやコード進行を覚えると耳コピや作曲もできるようになります。

詳しくはこちらの書籍で解説されていますが、曲中で使われるコードの種類や順番にはルールがありそれは理論として成り立っています。

例えば作曲をする場合、自分がメインで使いたいコードが決まれば、それに合うような他のコードがセットで用意されていると考えると良いでしょう。

音楽理論は身につければ作曲の幅が格段にあがるのでぜひ身につけておきたいスキルです。

毎日コツコツ

このように少しづつ目標を設定しながらやっていけば成長を感じつつ飽きずに練習をつづけられるのではないでしょうか。

それでは良いギタリスト生活を。



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